【ブレイキング・バッド】トッドが最悪なヴィランである10の理由

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ドラマ「ブレイキング・バッド」には主人公ウォルターの前に立ちふさがる、数々の悪役が登場した。

トッド・アルキストもその1人であり、礼儀正しく穏やかな態度なのだが、シリーズの製作陣はトッドこそが最も極悪なヴィラン(悪役)であることを明らかにしている。

今回はトッド・アルキストがドラマ「ブレイキング・バッド」で最も極悪なヴィランである、10の理由を徹底解説。

リディアへの異常な熱意

リディアへの異常な熱意

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リディアは麻薬製造業に関与するトップ企業の1人で、臆病な性格なのにたいし、数々のサイコパス発言をする人物だ。

彼女はシリーズの視聴者にとって、冷酷な性格に見えるが、トッドはそんな人物ですら恋に落ちてしまう。

トッドはリディアを思わせるようなスノードーム(置物)を制作しており、そんな奇妙なコレクションは映画「エルカミーノ」や短編作品「スノーグローブ」で見られる。

ウォルターに忠実であること

ウォルターに忠実であること

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リディアの他にトッドが異常な熱意を見せるのは、主人公のウォルターだ。

トッドはウォルターに気に入られようと、彼の言うことに文句を言わず犬のように忠実だった。

製作陣によると、ジェシーがウォルターとの仕事を辞めたさい、「トッドはウォルターとパートナーになることを目指していた」と語られている。

ジャックおじさんへの尊敬

ジャックおじさんへの尊敬

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トッドはウォルターと組むようになってから、彼の家族であるジャックおじさんや、ネオナチのグループを紹介した。

映画「エルカミーノ」などでトッドはジャックおじさんのことを尊敬していることが伺え、よく「ジャックおじさんが・・・」と会話に登場させている。

ジャックおじさんへの尊敬はかなり気味悪いが、彼がウォルターに殺害された時に動揺はしなかった。

つまり、トッドは自分が有利になれる人物の下につけるなら、尊敬していた家族であろうと簡単に見捨てるサイコパスであることが伺える。

捕虜であるジェシーを連れまわす

捕虜であるジェシーを連れまわす

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映画「エルカミーノ」のフラッシュバックで、トッドは捕虜であるジェシーと共に町へ行くのだが、これは視聴者が思っている以上に悲惨で恐ろしいものだ。

自身が拷問していた人物(ジェシー)を車に乗せて自宅に行くシーンでは、視聴者にとっては単なるフラッシュバックだったろうが、ジェシーにとっては一生記憶に残る恐ろしい瞬間だった。

製作陣によると、この行為はトッドが「ジェシーの洗脳が完了した」と認識した為、ジェシーを自宅に連れて行ったとされている。

ピザでジェシーをつる

ピザでジェシーをつる

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「エルカミーノ」でジェシーがトッドの車から銃を手にした時、トッドは動揺する素振りを1つも見せなかった。

彼はジェシーに「ピザを注文するけど何が食べたい?」と子供扱いし、ジェシーは「ペパロニピザ」と答え、それを注文することを約束した。

しかし、あの状況で誰が銃を持っている相手に、子ども扱いができるのか?

製作陣いわく、このシーンは「トッドが最悪なサイコパスであったことを、強調するために作られた」と語っている。

ジェシーへの拷問

ジェシーへの拷問

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トッドがシリーズの中でサイコパス色を出したシーンは、ジェシーの拷問を提案したとこだ。

トッドは拷問を提案しただけではなく、自身がジェシーを拷問することを志願している。

拷問のシーンは詳しく描かれていないが、「エルカミーノ」であらわになったジェシーの傷跡を見ると、トッドが行った拷問はかなり惨いものだったことに違いない。

スカイラーへの脅迫

スカイラーへの脅迫

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シリーズの中では印象は少ないかもしれないが、製作陣はトッドらがスカイラーを脅迫したシーンも、彼が最悪のヴィランであることを示すと語った。

トッドはスカイラーに「ウォルターのことを警察に話す必要があるのはわかるが、僕らのことやリディアのことは一切話すな」と優しい口調で警告している。

ただ、警告の意味を変えると「リディアのことを話すと赤ちゃんがどうなっても知らないよ?」という意味になる。

これまでのトッドの行動を見ると、これは「脅し」ではなく、実行に移す前の最後の警告だった。

自身の家政婦を殺害

自身の家政婦を殺害

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トッドの「殺人癖」があらわになったのは、「エルカミーノ」で自身の家政婦を殺害したことだ。

問題のシーンは描かれていないが、トッドいわく「お金を見つけて報告したから」が殺害の理由である。

彼は家政婦の死を「不幸」としか思っておらず、死体の処理なども捕虜であるジェシーに手伝わせた。

アンドレアの殺害

アンドレアの殺害

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ジェシーがシリーズの中で最も苦痛だったことは、自身の近くで元恋人のアンドレアが、トッドに殺害された瞬間だ。

アンドレア殺害までの経緯はシリーズで描かれていないが、製作陣によるとトッドが殺害を提案し、これならジェシーもおとなしくなると考えていた。

このシーンでトッドは「個人的な恨みはない」と語ったが、トッドはその言葉の意味すらも考えずに撃ったとされている。

ドリュー少年の殺害とその後

ドリュー少年の殺害とその後

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ドラマ「ブレイキング・バッド」でトッドが最悪なヴィランである本性をあらわにしたのは、タランチュラを持ったドリュー少年を撃った瞬間だ。

トッドは後に「仲間のため」と語ったが、製作陣によると「ウォルターに好印象を与えるためだった」と語られている。

また、「エルカミーノ」で描かれていたように、少年のタランチュラを大事に保管しており、このシーンは彼のサイコパスさが全面に引き出されていた。

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