『ブレイキング・バッド』ウォルターが犯罪者へと変貌する10の瞬間

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ドラマ「ブレイキング・バッド」は高校教師のウォルター・ホワイトが、ガンを宣告されたのをきっかけに、犯罪に手を染めていく物語。

シリーズを通してウォルターは「真の犯罪者」へと変貌したが、どういった場面で彼が「犯罪者」の兆候を見せ始めたのか?

今回は「ブレイキング・バッド」で主人公のウォルターが、犯罪者へと変貌するきっかけとなった10の瞬間を紹介!

クリスタル(ブルー)メスの生産

ブレイキング・バッド

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本作でウォルターが犯罪に手を染めるきっかけとなったのは、「クリスタル・メス」の生産だ。

彼は「麻薬」がお金になると気づくと、すぐにハンクの捜査に同行した。

自身が科学の教師だったことから、彼にとって「調理」は喜びとなりシリーズを通して見ても、彼がどれほどメスの生産に執着していたかがわかる。

「犯罪」に対し深く考えるのを辞めた

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シリーズの序盤で、ウォルターは犯罪者にはなれない人物だと視聴者に見せつけた。

しかし、彼は裏世界のビジネスに深く関わるようになってから、「犯罪」に対して深く考えずに行動している。

ジェシーの元恋人であるジェーンを助けなかったのが良い例で、彼は「目的を達成するならどんな汚い手も使う」ことを視聴者に見せた。

妻であるスカイラーへの脅し

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シリーズの初め、主人公のウォルターは妻であるスカイラーを脅すことなんて、夢にも思わなかっただろう。

彼はたび重なった嘘でスカイラーと険悪なムードなり、その後も状況は悪化していく。

シリーズで視聴者の鳥肌がたったのは、「危険なのは私自身だ」と強気にスカイラーを脅したシーンだ。

家族を危険にさらした

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ウォルターは裏ビジネスがどれほど家族に影響を与えるのかを知らずに、この世界に足を踏み入れた。

彼は家族を危険にさらすことを常に避けて行動していたが、サラマンカ兄弟が家に来るなど、家族は未知の危険にさらされる。

ウォルターはそのことに気づかずに犯罪を繰り返し、結果的にハンクが殺される原因になってしまった。

ジェシーの裏切り

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ウォルターは疑い深い人物のため、家族以外は信用しなかったが、元教え子でパートナーであるジェシーだけは信用していた。

彼はジェシーを息子のように接していたが、ジェシーは彼を信用できなくなり、最終的にウォルターを裏切った。

ウォルターにとってジェシーの裏切りはかなりのショックで、彼を残酷な「犯罪者」へと変貌させた。

クレイジー・エイトの殺害

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彼がメスの生産以外で、凶悪な犯罪者になったきっかけは、クレイジー・エイトの殺害だ。

彼はそれまでクレイジー・エイトの拉致などは「家族を守るための正当防衛」と考えていたが、クレイジー・エイトの殺害は彼の心を大きく変えることとなった。

ブロックへの危害

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ジェーンを助けなかったこともそうだが、ブロックに危害を加えたあたりから、ウォルターの道徳的な考えは崩れ去った。

ウォルターはジェシーを操る為、ブロックに毒をもったのだが、彼はそれを深く考えず行動に移した。

実際のシーンは描かれていないが、この行為は「ウォルターの道徳的な考え」が消えたことを意味している。

最悪な父親

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ウォルターにとって父親としての悪化は、彼に犯罪を助長するきっかけとなっている。

彼はシリーズの序盤で素晴らしい父親像を見せつけたが、それは彼が犯罪に手を染めたと同時に悪化していった。

ウォルターは最後まで自身が「最悪な父親」であることに気づかず、娘のホリーを誘拐した後に、ようやく自覚した。

金への執着

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ウォルターが麻薬ビジネスに手を染めた時、彼は家族に残す資産を稼ぐだけで十分と考えていた。

しかし、「金を稼ぐ理由」は彼の中で何度も変わり、最終的にお金の執着にとりつかれた。

ウォルターは「家族のためだ」と何度も語ったが、シリーズの最後で「自分のためだった」とようやく本音を口にしている。

「ハイゼンベルク」への変貌

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「ハイゼンベルク」はウォルターに隠された、「真の犯罪者」の顔だ。

彼はもともと偽名として軽い気持ちで名乗っていたが、徐々に「ハイゼンベルク」は彼の真の姿へと変わっていった。

私生活では「ウォルター」。
ビジネスでは「ハイゼンベルク」。

この二重生活は彼にとって過酷であり、自宅でスカイラーを脅した時など、「ハイゼンベルク」は私生活にも表れ始めた。

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