【2021年】第93回アカデミー賞でオスカー候補の映画 10選【徹底予想】

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アカデミー賞は100年近い歴史があり、最も有名な映画の祭典だ。

2021年4月25日には第93回アカデミー賞の開催が予定されており、多くの映画関係者やファンが待ち望んでいる。

今回は2021年に開催予定の第93回アカデミー賞で、既にオスカー候補とされている10作品を徹底予想!

ザ・アイズ・オブ・タミー・フェイ

ザ・アイズ・オブ・タミー・フェイ

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映画「ザ・アイズ・オブ・タミー・フェイ(原題:The Eyes Of Tammy Faye)」は、2000年に公開された同名のドキュメンタリー映画を基にしている。

本作は俳優アンドリュー・ガーフィールドと、女優ジェシカ・チャステインが主演を務める。

物語は世界最大の宗教ネットワークと遊園地を作るために立ち上がった、2人の人物を主人公に進むのだが、彼らに数々のスキャンダルが舞い込むというストーリー。

本作は2021年に公開が予定されており、2000年に公開された同名映画がカルト的な人気を誇っていることから、既にオスカー候補として注目を集めている。

マーレイニーズ・ブラック・ボトム

マーレイニーズ・ブラック・ボトム

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俳優チャドウィック・ボーズマンと、女優ヴィオラ・デイヴィスが主演を務める映画「マーレイニーズ・ブラック・ボトム(原題:Ma Rainey’s Black Bottom)」

本作は1982年から公演されている、劇作家オーガスト・ウィルソンが書き上げた同名の舞台を基に制作している。

本作は1927年を舞台に、「ブルース音楽の女王」と言われている人物がレコードを制作する際に、アフリカ系アメリカ人であることから数々の衝突があるという物語。

監督は劇作家のジョージ・C・ウルフが務め、アメリカで2020年に公開される予定だ。

ミナリ

ミナリ

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2020年時点で、かなり注目を集めているのが映画「ミナリ(原題:Minari)」だ。

ドラマ「ウォーキング・デッド」で知られる、俳優のスティーヴン・ユァンを主人公に物語が進む。

本作は1980年代に、アメリカのアーカンソー州にある農場へ引っ越してきた、韓国人家族のストーリーを描く。

本作は既にアメリカで公開し、数々の映画祭で大絶賛されたことから、2021年のアカデミー賞でもオスカー候補とされている。

ヒルビリー・エレジー

ヒルビリー・エレジー

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映画「ヒルビリー・エレジー(原題:Hillbilly Elegy)」は、女優エイミー・アダムスグレン・クローズが主演を務めることで知られている。

本作はJ・D・ヴァンスが2016年に出版した、同名小説(回想録)を基にしている。

映画はアパラチアの家族についてや、オハイオ州の社会問題について描くという。

J・D・ヴァンスが出版したこの回想録は大きな話題を集めたことから、本作もかなり期待されている。

ザ・フレンチ・ディスパッチ

ザ・フレンチ・ディスパッチ

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多くの名俳優&名女優が出演することで知られており、いま映画業界で大きな話題を集めているのが映画「ザ・フレンチ・ディスパッチ(原題:The French Dispatch)」

映画にはオスカー俳優エイドリアン・ブロディや、若手俳優のティモシー・シャラメ、名女優のティルダ・スウィントンなど多数が出演する。

本作のストーリーは3部構成になっており、主な舞台は架空の20世紀フランス。

評論家は公開前から本作に注目しており、1980年~2010年代に活躍した名俳優&名女優が出演することから、アカデミー賞でも期待が寄せられている。

ウエスト・サイド・ストーリー

ウエスト・サイド・ストーリー

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映画「ウエスト・サイド・ストーリー」は、アメリカで人気のブロードウェイ・ミュージカルを映画化した作品だ。

本作にはダンサーで女優のマディー・ジーグラーなど、あまり有名ではないキャストが出演する。

しかし、本作の監督は巨匠スティーヴン・スピルバーグが務める。

そのため、SF&アドベンチャー映画の巨匠が、歴史的なミュージカル映画を監督することから注目を集めている。

ザ・トライアル・オブ・シカゴ・セブン

ザ・トライアル・オブ・シカゴ・セブン

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俳優のエディ・レッドメインや、ジョセフ・ゴードン=レヴィットなどが出演する映画「ザ・トライアル・オブ・シカゴ・セブン(原題:The Trial of Chicago 7)」

本作は2010年の名作「ソーシャル・ネットワーク」で脚本を務めた、アーロン・ソーキンが監督&脚本を担当する。

映画は1968年のイリノイ州を舞台に、ベトナム戦争に反対する7人が主人公の実話だ。

監督のアーロン・ソーキンはさまざまな映画で、多くの俳優たちをアカデミー賞へ導いてきたため、本作でも新たなオスカー俳優が現れることが期待されている。

TENET テネット

TENET テネット

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巨匠クリストファー・ノーラン監督の最新作として注目されているのが、映画「TENET テネット」だ。

本作は2010年の映画「インセプション」を思わせる予告編から、多くのSFファンたちが注目している。

キャストには俳優のロバート・パティンソンや、元アメリカン・フットボール選手のジョン・デヴィッド・ワシントンが出演。

クリストファー・ノーラン監督の最新作ということもあり、SFファンにとっては待ちきれないはずだ。

ザ・ファイブ・ブラッズ

ザ・ファイブ・ブラッズ

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スパイク・リー監督の傑作である映画「ザ・ファイブ・ブラッズ」は、既に評論家から大絶賛されている傑作だ。

本作には俳優のデルロイ・リンドーなど、数々の豪華キャスト陣が参加していることでも知られている。

映画は埋蔵金と戦死した隊長の亡骸を探しに、ベトナムを再び訪れた5人の元軍人を描くストーリー。

本作はあまり若者からの支持は得ていないが、30~60代からは「2020年の最高傑作」とまで言われている。

マンク

マンク

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俳優ゲイリー・オールドマンと、女優アマンダ・サイフリッドが主演を務める映画「マンク(原題:Mank)」

本作はデヴィッド・フィンチャーが監督を務め、彼の父であるジャック・フィンチャー(2003年没)が生前に書いた脚本を基にしている。

ストーリーは映画史に残る名作として知られる、1941年の映画「市民ケーン」の脚本を執筆したハーマン・J・マンキーウィッツと、その脚本の執筆時に生じた問題を描き出す。

デヴィッド・フィンチャー監督は映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」「ソーシャル・ネットワーク」など、数々の名作を手掛けてきた。

そのため、本作の期待度は今回紹介したどの映画よりも高く、アカデミー賞でなんらかの賞に輝く可能性が一番高いと言われている。

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