『スモーキング・ハイ』ついに続編が始動か!?【プロジェクトの大きな障害とは】

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映画「スモーキング・ハイ」のプロデュサーで原案のジャド・アパトー氏は、2020年に行われたインタビューで、続編に関する質問を赤裸々(せきらら)に答えた。

2008年に映画「スモーキング・ハイ」は公開され、殺人現場を目撃した主人公のデールと売人のソールが、汚職警官から逃げながら騒動をおこす物語。

本作はデヴィッド・ゴードン・グリーンが監督を務め、俳優セス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグが脚本を書き、大ヒットした。

映画は約27億8,104万円で制作されたのだが、全世界の興行収入は約109億1,025万円を突破し、多くの評論家から大絶賛された。

「スモーキング・ハイ」続編に立ちふさがる障害

「スモーキング・ハイ」続編に立ちふさがる障害

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「スモーキング・ハイ」は公開以来から多くの反響を呼び、現在でも数々のコメディ映画で、本作のセリフなどが引用されている。

原案のジャド・アパトー氏は2011年頃から続編の制作にたいする強い意志を見せているが、過去のインタビューで続編には大きな障害もあると語った。

映画「スモーキング・ハイ」は大麻が違法なカリフォルニア州を舞台にしているのだが、映画の公開後からアメリカの数々の州で大麻が合法化となっている。

映画の舞台であるカリフォルニア州も2018年1月から大麻が合法化され、アパトー氏は「続編で最も大きな障害は大麻の合法化だ」と語った。

やはり映画に登場した俳優ジェームズ・フランコが演じる、売人のソール・シルバーも本作の人気キャラであるため、続編では設定が変わってしまう可能性もある。

原案者のジャド・アパトー氏が明かした続編のアイデアとは?

原案者のジャド・アパトー氏が明かした続編のアイデアとは?

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過去のインタビューから2年後、2020年にジャド・アパトー氏は映画「キング・オブ・スタテン・アイランド(原題:The King of Staten Island)」の宣伝を行い、そこで数人の記者からインタビューを受けた。

その際にアパトー氏は「スモーキング・ハイ」の続編についても質問され、「続編では大麻が合法化した世界を描く」と語った。

登場人物などの詳しい詳細は「秘密」として明かされなかったが、1作目に負けないほどの自信はあるようだ。

脚本はすでに完成していた!?

脚本はすでに完成していた!?

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インタビューの中でアパトー氏は、既に脚本が完成していることを連想さるような発言をしている。

アパトー氏いわく、続編のアイデアや物語はとっくに完成していたらしいが、カリフォルニア州の大麻合法化によってアイデアを変える必要があったという。

また、アパトー氏はカリフォルニア州の大麻合法化はいい機会だったとし、前作と似たようなストーリーを繰り返す必要がなくなったと語った。

インタビューでの発言を深く考えると、過去に完成した続編の脚本は、あまり前作と変わらない内容だったことが伺える。

「スモーキング・ハイ」続編の公開日は?

結論、「スモーキング・ハイ」続編の公開日やキャストなどは決まっていない。

アパトー氏いわく、プロジェクトはいつでも開始できる状態だが、映画の権利を持つスタジオの幹部は続編についてあまり良い印象を持っていないようだ。

本作に出演した俳優のセス・ローゲン氏も、過去に同様のコメントをしている。

しかし、アパトー氏は2011年頃から続編に対する強い意志を示しており、現在SNSでは続編希望の投稿も多くみられる。

そのため、本作の関係者は早くて今年にはプロジェクトが開始すると語った。

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