【死霊館】ウォーレン・オカルト博物館に実在する呪われた展示物 10選

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映画「死霊館」は実在の人物である、ウォーレン夫妻が奇妙な現象を調査するストーリー。

現実世界で今は亡きウォーレン夫妻は、長年に渡って呪われたアイテム(物)を集めてきた。

そのアイテムらは現在、アメリカのコネチカット州にある、「ウォーレン・オカルト博物館」という場所に厳重に保管されている。

今回はウォーレン・オカルト博物館に実在する、10個の呪われた展示物を紹介!

悪霊が現れる鏡

ウォーレン・オカルト博物館には、悪魔が所有者の魂を奪うという鏡がある。

鏡を所有していたニュー・ジャージー州に住む女性は、ある骨董品店(こっとうひんてん)で鏡に魅了され、すぐに購入した。

購入日から女性は不可解な現象に悩まされ、数日後には鏡の中で奇妙な人影を見るようになり、ウォーレン夫妻に助けを求めた。

夫妻が調査した結果、初めに鏡を所有していた男性は、悪魔を呼び出す儀式を暗闇の中で2週間も行っていたことが明らかとなる。

夫妻によると鏡の中に現れる影は悪魔であり、所有者を怪奇現象などで精神的に弱らせ、魂を奪うための最終段階に入っていたという。

サタニック・アイドル

1993年、狩猟家(しゅりょうか)の男性はアメリカのサンディフックにある森で、約75 cmの奇妙な人形を発見した。

彼は人形の前で膝まづくなど体が制御できない状況に陥り、そこに黒服に身を包んだ65歳の白髪の男性が現れる。

黒服の男性は人形から解放される方法を教え、彼はすぐにその場を立ち去った。

狩猟家の男性はそのことを義理の父親に伝えると、彼はすぐに知人であるウォーレン夫妻に連絡をし、夫妻らはサンディフックの森で人形を回収した。

夫妻が調査した結果、人形は悪魔崇拝者(あくますうはいしゃ)の所有物であり、人形の中にはかなり階級が高い悪魔が取り憑いていたという。

また、霊能力者のロレイン・ウォーレンも、人形をオカルト博物館に保管してから、突然気を失うなどの不可解な現象に悩まされた。

シャドウ・ドール

ウォーレン・オカルト博物館にはアナベルの他に、「シャドウ・ドール」という恐ろしい人形がある。

ある夫婦は骨董品店(こっとうひんてん)でこの人形を購入したが、夫婦はその後に不可解な現象や悪夢に悩まされ、夫の背中と首にはひっかき傷までもができていた。

彼らはこの人形が恐ろしくなり、ウォーレン夫妻に助けを求め、その結果この人形は人骨と動物の骨でできていることが判明。

以前にこの人形を所有していた人物のほとんどは不可解な死を遂げており、たとえ生き残ったとしても人形の「目」は夢の中に現れ、所有者が自害するまで苦しめたという。

ウォーレン夫妻は、この人形が悪魔崇拝のために作られたと語っており、「シャドウ・ドール」を作った人物ですら人形によって魂を奪われた。

古いピアノ

映画「アナベル 死霊博物館」にも登場したように、ウォーレン・オカルト博物館には古いピアノがある。

ピアノの所有者などはプライバシーの関係で明らかになっていないが、ウォーレン夫妻はこれが魔女のピアノであったことを語っている。

ピアノを最初に所有していた魔女は毎晩、午後9時に悪魔のためにピアノを演奏していた。

魔女が亡くなった後も、ピアノは午後9時に勝手に演奏され、その音色を「美しい」と1度でも感じると悪霊に取り憑かれるという。

ウォーレン夫妻がこの古いピアノを引き取った後も、午後9時の演奏に毎晩悩まされた。

猿のおもちゃ

ウォーレン・オカルト博物館

Image by:ew.com

映画にも登場したが、オカルト博物館には猿のおもちゃもある。

このおもちゃは以前、音楽家が所有しており彼の死後、悪魔となってこのおもちゃに取り憑いたという。

また、その音楽家はストーカーでもあった為、おもちゃの所有者は毎日、誰かにつけられているような感覚に襲われた。

以前にオカルト博物館で面白半分で触った人物も、後にストーカーにつけられているような感覚に襲われ、ウォーレン夫妻に助けを求めている。

吸血鬼の棺桶

「吸血鬼」は架空の怪物とされているが、ウォーレン夫妻は過去から現代まで、吸血鬼が実在していることを語っている。

しかし、「吸血鬼」といっても映画のような怪物ではなく、吸血鬼のような殺戮を行った「人物」だ。

オカルト博物館には吸血鬼の棺桶があり、これは大昔に吸血鬼と疑われた人物を生きたまま入れる棺桶として使われていた。

ウォーレン夫妻によれば棺桶には無数の悪霊が取り憑いており、棺桶の所有者は毎晩、棺桶にいるような息苦しさに苦しめられたという。

ボーリー牧師館のレンガ

ボーリー牧師館は過去に、イギリスで最も有名なお化け屋敷として知られていた。

牧師館は1863年に建てられ、1930年頃から約2,000件の怪奇現象が報告された。

1939年にボーリー牧師館は火事によって全焼し廃墟となったが、そこでも修道女などの目撃情報が相次いで報告されている。

牧師館は1944年に取り壊されたが、作業員の1人が記念にとボーリー牧師館のレンガを持ち帰り、後に彼は修道女などの霊に悩まされた。

ウォーレン夫妻によれば、「ボーリー牧師館」自体が悪霊に取り憑かれていた為、その家にあった小さな一部ですら手にすると、同じ現象が起こる可能性があるという。

ウィジャボード

ウィジャボードはもともと、心霊術を行うための娯楽ゲームとして、1892年に発売が開始した。

ウィジャボードは娯楽で使う物ではないとして、教会は発売後から警告を出している。

しかし、オカルト博物館にあるウィジャボードは少し特殊であり、使用者の全員が悪魔に取り憑かれる。

このウィジャボードは悪魔崇拝のために呪いがかけられており、夫妻によれば過去にむごい儀式のために使われていたという。

ペロン一家が見つけたオルゴール


映画「死霊館」の第一作でも語られたように、オカルト博物館にはペロン一家が見つけたオルゴールがある。

ペロン一家は新しい家に引っ越した後から怪奇現象に悩まされ、ウォーレン夫妻に助けを求めた。

夫妻が調査した結果、家や土地には19世紀に自身の赤ん坊を悪魔に捧げた、邪悪な魔女が取り憑ついていることが判明。

ペロン一家が見つけたオルゴールには、以前その魔女によってこの世を去った、無数の霊が取り憑ついていた。

映画ではウォーレン夫妻がペロン一家を救ったが、実話ではあまりにも邪悪すぎる悪魔だったことから、ウォーレン夫妻はペロン一家を救えず、引っ越すしか選択肢がなかった。

アナベル人形

「アナベル人形」は、死霊館シリーズのファンなら誰もが知っているだろう。

1970年頃に28歳の看護師が母の日のプレゼントで人形を購入したが、彼女らは不可解な現象に悩まされ、ある霊媒師に相談したところ人形には7歳のアナベル・ヒギンズが憑依していることが判明。

彼女らは人形に同情してしまい、自分たちと同居する許可を与えたが、それから怪奇現象は激化していきウォーレン夫妻に助けを求めた。

夫妻が調査した結果、人形には7歳のアナベル・ヒギンズに扮した悪魔が取り憑ついていることがわかり、夫妻はアナベル人形を回収した。

人形を回収した後はウォーレン夫妻に怪奇現象が発生し、あまりにも邪悪すぎることから常に聖水をかけ、人形を落ち着かせる必要があった。

現在でもアナベル人形の呪いはあるとされており、神父の許可とお祓いがないと、触ることすら許されていない。

また、アナベル人形を外に持ち出す際は、車で高速道路を通ってはいけないなどのルールがある。

その他の呪われた展示物

今回は10個の呪われた展示物を紹介したが、ウォーレン・オカルト博物館にはまだまだ呪われた展示物がある。

人骨で作られた悪魔を呼び出すための道具や、呪われた絵画など。

ウォーレン夫妻が亡くなった今、オカルト博物館は一般の公開がされなくなり、年に数回あるツアーでしか参加できなくなっている。

現在オカルト博物館を管理しているスぺラ氏は、博物館へ訪れる人にこう警告した。

ツアーでウォーレン・オカルト博物館へ訪れる際は、軽い気持ちや面白半分で来ないでほしい。

もし博物館がきっかけで、奇妙な出来事などがあなたに起こっても、それは自己責任だ。

ここへ来る際は十分考えてくれ。

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本ページの情報は2020年9月時点のものです。
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