【ワンハリ】クリフ・ブースのその後【失業&監督デビュー!?】

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2019年に公開されたスリラー&ブラックコメディ映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

本作の主人公であるクリフ・ブースは、俳優リック・ダルトンの親友で彼の専属スタントマンとして登場した。

映画の最後でクリフは救急車で搬送されたが、彼のその後はどうなったのか?

そんな疑問に本作の関係者などが、クリフ・ブースのその後について(予想を含め)語った。

クリフ・ブースが病院に搬送された理由

クリフ・ブースが病院に搬送された理由

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本作の終盤で、カルト教団「マンソン・ファミリー」の熱狂的な信者は、俳優リック・ダルトンの家へ押し入った。

その時リックはプールでくつろいでおり、同時にクリフもハイになった状態で、犬の散歩から帰宅していた。

マンソンの信者らは、最初にクリフを殺害しようとするが、あっけなく彼と犬に反撃される。

クリフは信者の1人に突撃され、太ももにナイフが刺さってしまったが、彼はそれを何とも思わずマンソンの信者らを攻撃。

その後、リックや彼の妻が戦闘に参加し、リックは過去に映画の撮影で使った火炎放射器で最後の1人を殺害した。

警察や救急車が到着したときクリフは気絶しており、救急車で病院へ搬送された。

クリフ・ブースのその後【失業した?】

クリフ・ブースのその後【失業した?】

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映画でクリフの登場シーンは、救急車の担架(たんか)に乗せられ運ばれるところで終わっている。

一部の海外メディアはタランティーノ監督や関係者に、「クリフのその後」について質問した。

なんとインタビューで本作の関係者は、「クリフは数か月ほど失業していただろう」と語った。

やはり彼は「スタントマン」という危険な仕事を職業にしていたため、太ももの怪我が治るまで、数か月ほど時間が必要だったのだろう。

クリフはスタントマンを引退し、映画監督としてデビュー!?

クリフはスタントマンを引退し、映画監督としてデビュー!?

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他にもインタビューで本作の関係者は、「おそらくクリフはスタントマンを引退したはずだ」と語った。

彼は俳優のリックと長年の親友だったため、リックのコネで再び映画業界に復帰したが、違う職業を選んだという。

クリフは映画業界に戻った後、監督としてデビューし、特殊効果の仕事などにも携わったとされている。

本作の関係者が語った「クリフのその後」は以上となるが、映画ファンにとってはかなり嬉しい物語が聞けたはずだ。

クリフのモデルはハル・ニーダム!

クリフのモデルはハル・ニーダム!

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インタビューの最後で記者が「クリフのモデルは誰か?」と質問したところ、本作の関係者は「ハル・ニーダムだ」と語った。

ハル・ニーダムは1960年代からスタントマンとして活躍しており、映画でクリフに悪い噂があったように、ハルにも悪い噂があったという。

彼は1970年代から映画監督としてデビューし、1977年の映画「トランザム7000」などを制作。

同年にはスタントマンを引退し、自転車で世界最速の記録を叩き出すことに熱中した。

その後は新人スタントマンの育成などに力を入れ、2013年10月25日にアメリカのロサンゼルスで亡くなった(82歳没)。

「クリフ・ブース」と「ハル・ニーダム」の共通点

「クリフ・ブース」と「ハル・ニーダム」の共通点

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  • クリフ:戦争の帰還兵(おそらくベトナム戦争)
    ・ハル:朝鮮戦争の帰還兵
  • クリフ:1960年代にリック専属のスタントマンとして有名になる
    ・ハル:1960年代にスタントマンとして有名になる
  • クリフ:映画業界で「妻殺し」などの悪い噂があった
    ・ハル:映画業界で悪い噂があった
  • クリフ:太ももをケガした後、スタントマンを引退
    ・ハル:1970年代にスタントマンを引退
  • クリフ:友人のリックの手助けもあり、映画監督としてデビュー
    ・ハル:友人で俳優のバート・レイノルズの手助けもあり、映画監督としてデビュー

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